大阪開催 映画「トイレの花子さん」(仮称)のワークショップを終えて

こんにちわ百之介です( ^ω^ )?
先日、次回撮影予定の映画作品に向けてワークショップの1回目、2回目を行いました!
応募者総勢300名
書類審査通過者100名
グループ面接通過者50名によるワークショップでした!
3回目は東京で行い、実際に監督に見てもらいながら行います。
エキストラ〜主演クラスまで幅広くガチで決めていきます|ω・)ガチヤゾ
笑いあり(演技やけど)、涙あり(演技やけど)の本当に
クオリティの高いワークショップになりました(∗•ω•∗)w
S__21266451
写真じゃ伝わらん・・・。
動画編集してまた完成次第またUPします∈(´﹏﹏﹏`)∋
 
今回のワークショップでは
主に、発声、感情解放、インプロを行いました。
オーディション時には審査できない内容ばかりで
台本読みはとても上手だったんですけどインプロが苦手な方、
逆にオーディションではそこまで目立たなかった方でワークショップになると存在感がとてもある方などもいました。
そう思うと本当にオーディションって大事だなと思いました。
 
実力があってもオーディションで発揮できなければ意味がない。
だからこそオーディションを攻略できたら強いなと。
自分が審査員なら「どのような役者を使いたくなるか
を深く考えるべきですね。
また、今回のワークショップでも同じことが言えます。
どのような役者を監督やプロデューサーが使いたくなるか
しっかり考え、答えを出し、実践するのも近道になるかもしれませんね。
もちろんゴマをすれと言ってるわけではないですし、それを望んでいるわけでもありません。
実力ももちろんですが、人間性をしっかり見て、評価してあげたい
というのが弊社の考え方です。
参加者の中に1日目に習ったことを2日目、
一番最初に来て実践し、講師の方を捕まえてコツやアドバイスをもらっている方もおられました。
どれだけストイックに夢に向かって頑張れるかが本当に大事だと改めて感じさせられました。
また3回目も宜しくお願い致します。
 
オーディション二次審査(大阪)の様子はこちら
 
 

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

【当日の様子】2016年ミスユニバース兵庫大会を終えて

【大阪 芸能プロダクション】ジャパントータルエンターテインメントってどんな会社?

KOBEみなとマルシェ「美女コンテスト」を終えて

PAGE TOP