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アフターサービス一覧
鶴見区をはじめ地域のお客様を大切にし続けたい想い。
鶴見区をはじめ地域に根差した経営を続けてきたBEENSHOMEは、売りっぱなしの会社ではありません。
一生に一度のお買い物である住まいを購入いただいたお客様とは、契約後からが本当のお付き合いであると考えております。
お客様が安心して住める環境を今後も提供していきます。
お客様の安心を守るのは地盤から。
第3者機関による地盤調査
日本初の地盤保証システムでお客様の将来を守る
安全性の確保:地盤調査によって、建物を建設する上での最適な基礎構造物の形状や深さ、地盤の強度や不均質性などを把握することができます。
これにより、建物が地震や自然災害に対して耐えるための安全な基礎構造を確保することができます。
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01.地盤調査
「スクリューウエイト貫入試験」を使用し、細かく地盤を調べます。現在の地盤の強さを調べるとともに、将来的な沈下予測や地盤内部の地層傾斜などの予測も行うことができ、耐震性を向上させる基礎設計につなげます。
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02.解析・調査速報
収集された計測データと、周辺状況や土質調査などのデータを基に分析・評価を行います。地盤の性質や強度、耐震性能などを評価し、建物の設計や施工に必要な情報を抽出します。
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03.報告
調査会社より、調査結果・解析結果に伴う
正規報告書が発行されます。 -
04.改良工事
報告書に記載された調査・解析結果をもとに、
必要に応じて改良工事まで実施いたします。 -
05.品質保証
保証会社より、地盤の品質に関する証明書を
発行。10年間の保証期間と最大2,000万円までの補償額で、長く安心できる住まいづくりを提供します。
地盤調査「表⾯波探査法」とは?
地盤表面に震源を置いて発生した地震波を用いて、地盤内を伝播する表面波(ゆれ)を計測し、地盤の不均質性や地盤の弾性係数など、地盤の特性を推定することができます。
スクリューウエイト貫入試験とは?
JISの改正により、スウェーデン式サウンディング試験から「スクリューウエイト貫入試験」という名称に変わりました。調査方法は同じで、スクリューウエイトと呼ばれる錘を地盤に貫入させ、その貫入抵抗を計測することで、地盤の強度や密度、水分含有率などを推定することができ、地盤の安定性や耐久性を評価することができます。
専門業者による徹底した検査と保険
厳しい検査をクリア、さらに10年間の保険期間
国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人である「JIO わが家の保険」に加盟。通常2項目で済む検査を5項目に増やし、品質の高い住宅を提供することにこだわっています。地盤調査と同様に、第三者の厳しい審査をクリアした住宅が手に入るだけでなく、新築住宅購入における万が一の事態にも、手厚い保険内容でお客様の将来を守ります。
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01.基礎配筋検査
基礎配筋工事が完了した際に検査を行います。
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02.躯体検査
躯体工事が完了した際に、検査を行います。
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03.追加外装下地検査
外装下地が完了した際に、検査を行います。
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04.断熱検査
断熱材の施工が完了した際に、検査を行います。
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05.完了検査
建物本体工事が完了した際に、検査を行います。
「JIOわが家の保険」について!
新築住宅を購入してから保険期間中に、対象となる不具合(瑕疵)が発生した場合に、
補修工事や工事中の仮住まい費用、補修の範囲や方法を調査する費用を対象として、2,000万円まで支払われます。
手続きはBEENSHOMEが行うため不要です。万が一、住宅業者が倒産した場合も直接JIOに保険金の請求ができます。
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住宅業者が加入
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建築士による厳しい検査
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万が一の不具合を補償
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支払限度額は2,000万円まで
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住宅事業者が倒産しても大丈夫